Aerp
路線価算定支援システム
不動産鑑定士は、3年毎に自治体の要請で各地の路線価を算定します。現地調査で道路や立地条件をデータ化し写真を撮るなどして膨大なデータを得て、それらを元に路線価を決めていきます。そこで活躍するのが本プログラムです。
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区画整理事業支援プログラム
区画整理事業では、新しい区画の土地値を決めるために、不動産鑑定士が算出した標準地の価格から、各種条件を入力して、各土地の価格を決める必要があります。
また、従前の土地所有者や保留地購入者の管理、およびさまざまな帳票、書状の印刷も要求されます。
このような区画整理事業におけるさまざまなシーンで実際に活躍したシステムです。